猫がコンパクトに納まる「箱座り」が可愛い

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猫ちゃんと一緒に過ごしていると、何だかやけにコンパクトになって座ってるなぁ。
と思う時があり、少々調べて見たら、猫特有の座り方「香箱座り」と呼ばれるものでした。

猫特有の箱座り

前足を折りたたんで体の中にしまって座るのは、猫特有の座り方で、「香箱座り」「箱すわり」と呼ばれています。
これは大型のネコ科と言われているライオンやトラではできない座り方です。

本当にコンパクトに収まって可愛いなぁ感じるこの座り方。
これにはどんな意味があるのでしょうか。

リラックスしていないと見られない

この座り方、よくみるとわかるのですが、前足を胸元に収納してしまっています。
ですから、危険が訪れた場合に緊急的に対応することができない座り方なので、「狩り」をする動物にとっては、いささか致命的な姿勢だということがいえます。
だからこそ、家で香箱座りをしている猫を見ることができたのであれば、それは心から安心してリラックスができているということになります。もし飼い猫であれば、飼い主のあなたのことを安心な存在として認めてくれたと考えても良いと思います。

猫の中にも香箱座りが出来ない子もいる。

先ほど、ライオンやトラのような大型の種類は、この座り方ができずに猫特有のモノと書きました。
しかし、猫の中にも出来ない子もいます。ですので、「いくらたってもうちの子は香箱座りをしてくれない。全然安心してくれないということ?」と悩む心配はありません。

体が大きめの猫は足を内側に折り曲げることが苦手な子もいます。
また子猫のときには好奇心旺盛な盛りなので、落ち着いて過ごせないことも多いので、なかなか見せる事がありません。

なので、そんなに心配しなくても良いでしょう。
足を内側に折り曲げることができず香箱座りが苦手な子も、よく観察すればリラックスしている場面を見ることができます。

それは、前足を前に伸ばすような座り方をしている場合や、おなかを見せるようなポーズをする時です。
こんな時は、あなたのことを信頼しきって、リラックスをしている証拠なのです。

なぜ香箱座りというのか。

私自身この座り方をはじめてみた時は「箱座り」という風にきき、調べる際に「香箱座り」とも呼ばれる事を知りました。
また他にも「香箱を作る」ということもあるそうです。

基本的には、その見た目が、香箱のカタチを連想させるためにそのような呼ばれ方をするようです。
海外権では、パンの塊に似ていることから「catloaf」というそうです。

まとめ。

見ていてとっても可愛い仕草である、「箱座り」。
私達をいやしてくれるだけでなく、猫自身も私達に危険を感じること無くリラックスしてくれているサインだったのですね。

愛猫には、いつでもどんな場所でも箱座りをしてもらえるような空間と暮らしを提供したいものですね。

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