共存するための鉄則!基本的なしつけとルールの考え方。

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ねこを飼うということは限られた空間の中で人間と猫が共存するということ。家族と同じで親しき仲にも礼儀あり、寝ともに快適に生活するためにはお互いが不快になることは避けなくてはいけません。
そこで家族間で決めなくてはいけないのがルールとしつけ。それについて基本的な考え方から、説明していきたいと思います。

基本的なしつけの考え方

共存するという事は、上記でも書いた通りですが猫と飼い主家族が快適であれば、どんなルールも自由だという事です。しつけというと、猫に対して人間がするというイメージが強いとおもいます。ですが、猫も人間に対して要求したいことがあると思います。ですので一方的に猫に対して強いるのではなく、猫の気持ちも汲みとってあげて一緒に快適な生活が行えるようにするというのが、しつけの基本的な考え方になります。

ルールとしてクリアしておきたい3つのポイント

猫と人間が共存していくためのルールを作るうえで、解消しておきたいポイントが3つあります。

人間と猫の心身の健康を損なわないこと

猫がトイレと決めた場所以外でオシッコやウンチをしてしまっては、飼い主側は、参ってしまうと思います。猫にもあまり良くはなく双方の健康にも問題が出てきます。また食事の際にテーブルの上に猫が上がってしまって人間の食事を食べてしまうのも良くないですし、人間側にも不衛生で健康を損なう可能性もあります。
このようなケースの場合は猫と人間の間に合意があったとしても不衛生や危険が考えられる場合は禁止にしなくては行けないのです。

他人に不快感を与えたり迷惑にならないようにすること

集合住宅では、近隣の人たちとのコミュニケーションは大事です。生活する上で最低限のマナーは守らなくては行けません。夜中に猫と人がドタバタと遊び続ければ下の階の人や隣同士の人に不愉快や迷惑を与えてしまいます。またベランダなどにでて大きな声で鳴く場合等家族は気にならなくても近所の人は気になることでしょう。家族は納得していることでも他の人に迷惑をかけたり不快感を与えてしまうことは絶対にならないようにしましょう。

猫に対してそのルールを一貫して維持することができる

結婚をしたり、両親と同居することになったりと、家族が増えたり減ったりすることもあります。その時に人間を本気で噛んだり、あたり構わず排泄をしてしまう猫が新しい家族に好かれることができるでしょうか。人に嫌われるようなルール、猫が成長して急に禁止にしなくてはいけないようなルールはつくっては行けません。それは不幸のもとになりますので、あらかじめどんなケースになっても一貫できるルールを作るように心がけましょう。

それでもルールは人それぞれ

一般的には食事の時にテーブルの上に猫がのることは不衛生でもありますし、嫌がられると思います。しかし家族の人全員がそれを気にしないのであれば、OKとしても構いません。他にも猫が人間を引っ掻いたりすることがあります、それでキズがついて嫌がる人も多いと思います。しかしそれが平気で家族全員「ひっかかれても気にしない」と同じ意見であれば、その家では「ねこは人間をひっかいてもよい」というルールが出来上がると思います。
ほかの人がおかしいなと思えるルールであっても猫と飼い主の人間との間に成立していれば、それはその家庭での常識としても良いということです。
生活の上で人間が「どうしても我慢することができない!」という行為に対しては猫にやめてもらう作業。これをしつけと呼ぶのです。

猫からのサインも見落とさないで!

人間が我慢できないということがあるように、猫にも「これは我慢できないにゃ!」というサインを出してくる事があると思います。その方法は様々で、時には大声で鳴いて訴える、こちらが何度も教えても絶対にいうことを聞かない等の行為で現れてくると思います。
そういった猫からの合図を人間も見逃さないようにしなくてはいけません。猫と飼い主が平等に双方の負担にならないルールを作るようしましょう。

失敗を経てルールを作っていきましょう

人間と猫は言葉を交わすことができません。ですので教えたことを一回で、できるということは中々できず失敗をすることも多いと思います。
例えばトイレを教えても、いつも違う場所でしてしまう。その度に叱って教えるけど次も違う場所でしてしまう。こういうケースは、一度飼い主の方も考えて見ることも大切で、トイレの場所を変えてみたりネコ砂を変えてみるなど、猫がいつも違う場所でしてしまう理由を猫側の気持ちになってみましょう。
失敗を何度も繰り返すことでお互いが納得するルールが生まれて行くと思います。根気が必要かもしれませんが、人と猫が気持よく暮らしていくようにするのはお互いの気持ちをすり合わせるようにすることからです。

tesuto

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