今からでも平気?外ねこを室内ねこにしたい時にやるべきこと

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飼っている猫には不自由のない生活をという気持ちから、外出自由にさせているご家庭も多いとおもいます。
しかし、年を取ってきた、外は危険かもしれないなどから、完全に室内ねこにと考えることもあります。

一度外を覚えてしまったねこを完全に室内ねこにすることは難しいのではと思うかもしれませんが、決して不可能ではありません。
根気は必要ですが、愛情を持って接することで外出をしない室内ねこになってくれます。

ここでは外出していたねこを室内ねこにする方法をご紹介します。

外を知っているねこは・・・

これまで自由に外と家を行き来して過ごしていたねこは外の世界で色々なものを見てきているので、経験が豊富です。
それを室内だけにすることは、ねこにとっての世界を狭めることになりますので、刺激を制限することになります。

ねこにとってもはじめのうちは、とても苦痛に感じることになります。
ですので私たち飼い主が、外の世界と同じくらい刺激的で魅力的にしてあげて室内だけでも楽しく生活できるように慣らしていく必要があります。

それはとても大変根気がいることですが、決して不可能なことではありません。

室内ねこにしていくタイミング

今まで外出を自由にさせていた猫にたいしていきなり「今日から外に出るのはダメ」というのは無理があります。
ねこの気持ち的にもストレスがかかり健康的でもありません。

最初は外出したがったら、3回要求したら2回出してあげる。
それを繰り返していくうちに3回に1回に出す。
のように外出する頻度を減らしていくようにすると良いでしょう。

また併せてタイミングを狙って行うことでスムーズに室内ねこへの切り替えもできます。

気候や季節のタイミング

雨が降り続く梅雨の時期や寒い冬などで気候が良くない時は、猫も外出を減る時期です。
この時は室内ねこへの切り替えを行うチャンスだと考えましょう。

怪我や病気、避妊のタイミング

怪我や病気、そして避妊の手術をして入院をした時のタイミングで室内生活に切り替えができたという例も多くあります。

環境が変わるタイミング

例えば新しい飼い主に譲り受けのタイミングで新しい環境(家)になったのを境に完全に室内生活に切り替えることも多い成功例としてあります。

様々なタイミングや外出の頻度を減らしていく方法で、室内猫にしていくわけですが「外に行くのはダメ!」というだけではかわいそうです。
「ダメ!」というだけではなく、おもちゃで気をそらしてあげたり、ブラッシングなどをしてあげることでリラックスさせてあげるようにしましょう。

また猫が室内だけでも十分生活できるように魅力的にしていく必要があります。

外にださない分だけ魅力的な室内しよう

外に出なくなった分猫の運動量はとても少なくなります。
そのため運動不足になったり、ストレスを溜めることのないように、これまで以上に意識して遊ぶ時間を取ってあげるようにしましょう。

またねこが運動しやすい部屋作りをしてあげるようにすることも大切です。

たくさん遊ぶ

外にでたがる猫がストレスが溜めないように沢山遊んであげましょう。
その時に買ってもいいですし、創作しても良いので、おもちゃを沢山用意するというのもよいです。

運動のできる部屋作り

猫は飛び上がったり、跳ねたりといった上下運動を好む動物です。
上下運動を含めて動き回れる部屋にしてあげるようにしましょう。
キャットタワーを用意するのも猫に取ってよい運動になります。

日光浴のできる場所を確保する

猫に取って日光浴、つまり太陽に当たるということは重要です。
ビタミンを作るためと言われていますが、その他にも、
・暖かくて寝やすい
・ダニやノミなどの駆除効果
・カルシウムを吸収する力を高める
など、様々な効果があります。

これらを意識して魅力的な部屋作りをしましょう。

まとめ

外出自由だった猫を室内猫にするためには、根気が必要にはなりますが、不可能ではありません。
外ねこよりも室内猫の方が、寿命も長いというデータも出ていますので、将来性を考えると室内猫にすることをお勧めします。

外出をさせるのも室内飼いするのも自由ですが、もし室内飼いにしようと考えた時はこちらを参考していただければ幸いです。

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