バーマン

s-101100

神秘的なルックス。
美しい姿が人気のバーマン。

心も体も大きい平和的な猫

基本データ


s-101100

原産地 ミャンマーで自然発生
祖先 不明
体型 ロング&サブスタンシャル
頭の形 丸い
体重 オス:3~6.5kg メス:3~5kg
毛種 長毛種,
毛色 多くの色が存在
ブラック, チョコレート, レッド, ブルー, ライラック, クリーム,
パターン 一部のパターンが存在
パーティカラー, ポインテッド, ポインテッド&ホワイト ,
目色 サファイアブルーのみ
サファイアブルー,

体の特徴

正面から見ると丸みを帯びた大きな頭。
横からみるとやや幅広である。
鼻が高くて顎も発達している。

中位の大きさ。
縦と横の長さはほぼ同じ。
先端はわずかに丸みがあって耳の間隔は広く空いている

 

中くらいから大きいめ。
ほぼ丸の形をしている。
目と目がかなり離れている。

身体

ボディは中くらいから大型
やや長く筋肉質でがっしりしたボディ。
背中は水平になっている。

セミロングから長めに生えた被毛はまるでシルクのような手触り。
顔のまわりは短めで、お腹のあたりは少しカールしてるのが特徴。

シッポ

ボディとのバランスがよいシッポ。
豊かな被毛に覆われていてふさふさしている。

中くらいの長さで、太い。
つま先が大きくて丸い。
まるで手袋をしているように白いのが特徴で、前脚はソックス。後脚はレースと呼ばれる。

バーマンの注目ポイント

バーマンの注目ポイントはミテッドと呼ばれる靴下を履いているような白い脚。
この模様は生後6週間するとはっきりしてくる。

飼い方について

飼い方データ

入手のしやすさ ☆☆ 普通
しつけのしやすさ ☆☆☆ しやすい
手入れの頻度 ☆☆ 普通
鳴き声の大きさ ☆☆ 普通
運動量の多さ ☆ 多い
食事量の多さ ☆ 多い
初心者飼いやすさ ☆☆☆ 飼いやすい
留守番ができるか ☆☆☆ お留守番が上手
集合住宅に向いているか ☆☆☆ 集合住宅でも大丈夫
子どもとの生活 ☆☆ 普通
平均寿命 10~13歳

飼い方

バーマンはロング&サブスタンシャルタイプですので大型に成長しますので、食事量は多めにするようにしましょう。
特に成長期の時は高カロリー、高タンパク質の食事を与えるようにしましょう。
運動量もとても多い猫です。
階段など上下運動ができるような空間を用意してあげましょう。
性格はとても社交的な猫なので、複数飼いも大丈夫です。

手入れ

朝と夕方の1回ずつのブラッシングとコーミング。
2週間に1回程度のシャンプー。

子猫の選び方

骨太でずっしりとした重量感のあるとよし。
脚のミテッドがはっきりと出ているものを選びましょう。
毛質は柔らかく長毛のものを選びましょう。

体重の変化

体重1ヶ月: 500g
体重3ヶ月: 1500g
体重6ヶ月: 2500~5500g

バーマンの歴史

バーマンにはこんな伝説があります。
瀕死のご主人様を猫が看取っているとその頭と脚とシッポが濃いブラウンに変化したのです。
金色の女神が主人の守護神だったため猫の被毛は金色に輝きだします。

そして主人の胸に当てた足先が純真な白色になりました。
そしてその猫が、その女神を見上げるとその目が、女神と同じサファイヤブルーに変化して今日のバーマンの姿になったされています。

この言い伝えは、ミャンマーの寺院にいる白い猫が何匹も飼われていたと言われるバージョンなどもありますが、主人である徳の一番高い僧が亡くなった時・・と続き同じような形です。

とにかくバーマンは、その神秘的な風貌から、聖なる言い伝えがあるのです。

聖なる猫、世界へ広まる

このせいなる猫と呼ばれる猫が世の中に広まったのは、1919年のこと。
フランス人がミャンマーから持ち帰りました。

帰国の際にオスは亡くなってしまうのですが、メスが妊娠していたので、繁殖ができました。
そして1925年、フランスで公認されて晴れてバーマンは世界に広がるのです。

第二次世界大戦の時にフランスでは絶滅の危機にまでなりましたが、1955年以降に外国からの輸入により繁殖が再開されました。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*