トンキニーズ

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サイアミーズ(シャム猫)とバーミーズの2種類を掛け合わせて作られた、まさにいいとこ取りのトンキニーズ。
ミンクのような美しい被毛に包まれたボディとアクアの瞳を持つ、愛らしさのある猫をご紹介いたします。

基本データ


原産地 カナダで人為的に発生
祖先 サイアミーズ バーミーズ
体型 セミフォーリン
頭の形 丸みを帯びたくさび型
体重 オス:3~5kg メス:3~4.5kg
毛種 短毛種,
毛色 一部の色 
ブラック, チョコレート, ブルー, ライラック,
パターン 様々なポイントカラー
ソリッド, ポインテッド,
目色 一部の色
ブルー, アクア, グリーン, イエロー,

体の特徴

中くらいの大きさの頭部は横幅より縦に長い丸みをもったくさび型。
マズル部分は盛り上がりが途中で切れたような形をしている。

中くらいの大きさをしていて根元が広く、先端は丸みがある卵型をしている。
耳の毛は短く体に沿って生えている。

見開いたアーモンド型をしている目でややつり気味。
両目の間隔は近めについていて、透明感があり輝く色が良いとされる。

身体

筋肉が発達して引き締まった中くらいの長方形をいたボディ。
全体に細くも太くもないバランスのとれている。胸には丸みがある。

細くて柔らかい毛が体に沿って密集して生えている。
毛は密度が濃く寝ているように生えている。

シッポ

ボディとバランスがよくとれていて、胴体とほぼ同じの長さのやや太めのシッポ。

体に対して、ややほっそりとしてはいるがバランスの良い長さの脚。
筋肉も発達している。つま先は卵型。

トンキニーズの注目ポイント

被毛はシャンパンやプラチナなどをしていてそこにミンクなどの模様が入って、とても美しいグラデーションを見せる。トンキニーズの注目ポイントです。

飼い方について

飼い方データ

入手のしやすさ ☆☆ 普通
しつけのしやすさ ☆☆☆ しやすい
手入れの頻度 ☆☆ 普通
鳴き声の大きさ ☆☆ 普通
運動量の多さ ☆ 多い
食事量の多さ ☆☆ 普通
初心者飼いやすさ ☆☆☆ 飼いやすい
留守番ができるか ☆☆☆ お留守番が上手
集合住宅に向いているか ☆☆☆ 集合住宅でも大丈夫
子どもとの生活 ☆☆ 普通
平均寿命

飼い方

運動量が多いタイプのトンキニーズ。
高カロリー、高タンパクの食事を与えるようにします。

体を動かすことがとても好きなので、運動不足にならないような登り棒や階段といった段差のある場所や広いスペースを用意してあげてたくさん遊ばせてあげられるのが理想的。

性格は社交的な面があるので子供なども苦手としない。
他のペットとも関係を良好に築ける

手入れ

1日 一回のブラッシング
シャンプーは月に1回程度

子猫の選び方

体型はサイアミーズよりも丸くてバーミーズより細いものを選ぶようにしましょう。
毛質は柔らかく体に沿って生えていてポイント模様はかすかに見えるくらいが理想的です。

体重の変化

体重1ヶ月: 500g
体重3ヶ月: 1500g
体重6ヶ月: 2500g~4000g

サイアミーズとバーミーズから生まれたトンキニーズ

サイアミーズ(シャム)とバーミーズ、この人気の2品種を交配させて新しい試みが1950年代から70年代にかけて行われました。

品種が確立するのには、時間がとてもかかったようですが、その甲斐もあり理想の猫が完成しました。

サイアミーズのポイントカラーとブルーに輝く瞳と、バーミーズの丸みのあるボディとミンクのような毛並み。
この美しい長所をしっかりと受け継いだトンキニーズです。

トンキニーズの最大の魅力とされるミンクのような毛並みは今日でもたくさんの人を魅了しています。

サイアミーズとバーミーズの血を引いたトンキニーズは、実はタイで昔から存在はしていたと言われています。
ですが、私たちが目にしているトンキニーズは研究から人為的に開発されたものです。

たくさん動くが人懐こくて飼いやすい

トンキニーズはとても愛らしく、人懐こいの性格をしています。
またサイアミーズほど声はうるさくはありませんが、トンキニーズはよく喋ると言われています。

見た目は丸味のあるボディで愛らしいのですが、がっしりとしていて筋肉質であるので、見た目のイメージとは裏腹に体重は重く感じるでしょう。

そんながっしりとした体ですから活動的で機敏でとても活発なのです。
飼育スペースにはキャットタワーや上下運動できたり走り回れるような十分なスペースがあるのが理想的です。

活発ではありますが、非常におだやかな性格をしているので、とてもかいやすい猫、それがトンキニーズです。

 

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