ジャパニーズボブテイル

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短く丸いシッポが特徴の日本生まれの可憐さが漂う猫。
1000年も昔から日本で親しまれているジャパニーズボブテイル。

まさに和を思わせるジャパニーズキャットの紹介です。

基本データ


原産地 短毛種は日本で自然発生 長毛種はアメリカで突然変異発生
祖先 不明
体型 フォーリン
頭の形 逆三角形
体重 3〜4.5kg
毛種 短毛種, 長毛種,
毛色 多くの色が存在
ブラック, ホワイト, レッド, ブルー, クリーム,
パターン 多くのパターン
ソリッド, タビー, スモーク&シェーデッド, パーティカラー, キャリコ&バイカラー, タビー&ホワイト,
目色 毛色に準ずる多くの目色
サファイアブルー, ブルー, アクア, グリーン, ヘーゼル, イエロー, ゴールド, オレンジ, カッパー, オッドアイ ,

体の特徴

逆三角形をした緩やかな丸みのある頭。
頬骨が高く鼻の先端から額までまっすぐ通っている。

大きくまっすぐ立つ耳。
前倒しになっていて少し離れて付いているのが特徴。

釣りあがった幅広で大きな卵型の目。
両目の感覚は広め。

身体

胴体は長くスレンダーな印象。
まっすぐで美しいラインを描いている。
体はほとんど水平になっており筋肉は発達している。
全体的なバランスがいい。

アンダーコートがほとんどなく。
手触りもシルクのような手触りをしている。

シッポ

特徴的な短いシッポでポンポンのように曲がっている。
まっすぐにしてみると5cmくらい。
長めの被毛に覆われている。

ほっそりと長めのだが弱々しい印象はない。
前脚より後ろの脚のほうが長い。
つま先は中位の大きさでたまご型をしている。

ジャパニーズボブテイルの注目ポイント

ジャパニーズボブテイルと名前にもなっているポイントとなる短いシッポ。
そのシッポは関節が融合しているために柔軟性はないのです。
くつろいでいる時などはお尻の上に持ち上げられていることが多い。

飼い方について

飼い方データ

入手のしやすさ ☆☆ 普通
しつけのしやすさ ☆☆ 普通
手入れの頻度 ☆☆ 普通
鳴き声の大きさ ☆☆ 普通
運動量の多さ ☆ 多い
食事量の多さ ☆☆☆ 少ない
初心者飼いやすさ ☆☆☆ 飼いやすい
留守番ができるか ☆☆☆ お留守番が上手
集合住宅に向いているか ☆☆☆ 集合住宅でも大丈夫
子どもとの生活 ☆☆☆ 子どもとも仲良し
平均寿命 10〜13歳

飼い方

スレンダーなフォーリンタイプだから、過食はさせないようにしましょう。
その割には運動量は多めですので、登り棒や階段などの上下運動や広いスペースを使った遊びをたっぷりさせられるようにできるのが理想的。

性格も好奇心旺盛ですが、社交的な性格でもありますので他の品種ともうまく付き合えることができます。

手入れ

短毛種は、1日1回のブラッシングと月に1回程度のシャンプー。
長毛種は朝夕1回ずつのブラッシングと2週間に1回程度のシャンプー。

子猫の選び方

体格や骨格がほっそりとしている猫を選ぶようにするとよいです。
また毛質も柔らかいのが理想です。

特徴であるシッポの長さは長すぎないものを選ぶようにしましょう。

体重の変化

体重1ヶ月: 400g
体重3ヶ月: 1300g
体重6ヶ月: 2500g~4000g

ジャパニーズボブテイルの歴史

もともとは中国から渡ってきて1000年も前から日本にいるとされる猫。
ジャパニーズボブテイルは日本の多くの読み物や浮世絵などの古い文献によく登場します。

そんな日本猫が海外アメリカに渡ったのは1968年です。
その特徴的な短いシッポに注目してジュディ・クロフォードがペアでアメリカに送りました。
そこから開発が始まり1979年には短毛種、1991年には長毛種のジャパニーズボブテイルが認められるようになり、今日でも人気を集めています。

 

日本魂?基礎体力が強い猫

ジャパニーズボブテイルの特徴としてあげられるのは、その基礎体力の高さです。
病気にも強くて他の品種と比べても子猫の死亡率が低いのです。

また性格は好奇心が旺盛で遊びや冒険も大好き!だけどとても穏やかで人見知りをしない順応性のある猫です。
抜け毛も少なくグルーミングに手間がかからないのが長い間飼われてて愛される理由としてあげられます。

日本の招き猫のモデルになっているのもジャパニーズボブテイルだと言われています。
まさに日本の心を持った昔から愛されている品種なのです。

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