これで大満足!猫との正しい遊び方

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猫と遊ぶことは退屈させない以外にも運動不足を解消、ストレス解消、肥満の解消などなどたくさんのメリットがあります。飼い主とのコミュニケーションを育む一環としても、とても重要な役割を持っている「猫との遊び方」。実は子猫の時と大人になってからでも少し勝手が違うことをご存知ですか?あなたの猫ちゃんが大満足できる遊び方をご紹介します。

猫と遊ぶことの4大要素

飼い猫と一緒になって遊ぶことで得られる要素は大きく分けて4つあります。遊びといっても、猫にはもともと狩りをする習性があり、それを学習しようとする本能があります、それを娯楽に変えて猫にその本能を持ってもらうという役割があります。そしてその遊びの中で様々な効果があります。それは下記の通りです。

・ねこにとっての純粋な娯楽
・筋力を育て太りにくい体作り
・情緒面での刺激
・飼い主・人間とのコミュニケーション

子猫の遊び方

子猫と遊ぶということは、前述した通り狩りを学習するという行為に非常に似ています。飼い猫(特に室内ねこ)の場合、狩りをする必要性はなくなりつつありますが、ねこの本能はなくなりません。健康的な猫、猫らしい猫に育てるために遊び・娯楽に変えて育ててあげるようにしてください。

現代社会私たちは、多忙な生活を送っていて時間に追われている時も多いとことでしょう。しかし時間がなくても疲れている時にでも、なるべく子猫と一緒の時間をとって遊ぶように心がけてください。

遊ばなくては!と気合を入れなくても子猫のうちは好奇心の塊ですから、物を投げる、紐をゆらゆら揺らしてあげるなどの単純な動きにも反応を見せてくれるはずです。

座りながら、ちょっとした紙くずを投げてあげれば喜んで追いかけて、獲物に見立てた紙くずを加えて、飼い主の元へと持って来ることを覚える子猫も多いです。

部屋の中を移動する時にでも、猫じゃらしのような物をひらひらさせてあげれば、夢中になって追いかけてくるでしょう。

このように何かをするついでや、簡単にできることでも良いので、疲れている時などでもコミュニケーションを取って遊んであげることは可能なのです。

注意点
子猫がおもちゃをつかんだり、噛んだりしている時は、無理に引っ張ったり、取ったりしないようにしましょう。子猫といえど、その力は私たちが思っているより強いのです。無理に引っ張ったりすることで、子猫の歯が抜けてしまったり、指にけがをしてしまう恐れがありますので、十分に注意をしてください。

大人ねこの遊び方

猫も大人になってくると子猫の時のように何にでも興味をしめして飛びつく、という遊び方はしなくなります。おませさんになったというか自分の好みがわかってきたというか。
遊びの回数は減ることがあっても、遊びに対しての欲求がなくなったわけではないので、「遊びはしたいけど、それには興味ないにゃ」「全然刺激されないにゃ」等とわがままな反応を見せるようになってきます(笑)

遊びに対して求める質が高まってくる大人ねこのために、日頃から、どんな物に興味を示すか、どんな音に刺激されるのかをよく見て、遊びに取り入れる必要性が出てくるのです。遊ぶ時間は少なくなっても色々考えて質を高めていきましょう。

老ねこの遊び方

随分と年を重ねて老ねこになると遊びよりも眠っている時間がとても多くなります。しかし室内で飼っている猫はいくつになっても遊びを忘れません。いつまでたっても子猫の気持ちを忘れないおじいちゃんおばあちゃん猫になるのです。
遊びたがる猫に「もう年なんだから」は通用しません。ですから、こちらがあまり体力に負担がかからないで楽しめる遊びを考えてあげてください。
バタバタと走ったり跳ねたりするようなパワフルな遊び方ではなく、手だけでじゃれたり、軽くかじって遊べるような穏やかなゆったりとした遊びをさせてあげるようにしてください。

tesuto

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